コーチ歴43年

あなたのテニスの?が!に変わる。

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短期集中テニスレッスン
定員 限定4人から6名の少人数制

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  • 2025.06.30 7月ワンデー受付開始
  • 2025.06.30 ホームページ リニューアルいたしました

お悩み1
上達に行き詰ってませんか

上手くなるために、スイングの改善にのぞむと

  • ギクシャクしてしまう
  • 良い感じの取得感がない、少ない
  • 身につくのに時間がかかる、身につかない

何故このような現象になってしまうかというと

運動神経系のアプローチに相違があるからです。

インターネットにより、誰もが世界中の情報へとつながることができ、
様々な方法や色々な指導者との出会える機会が格段に増えてきました。

こうした環境を自分に活かすために、自分自身をまず理解することが必須となりますが

自分自身を理解することなく

ある方法をそのまま取り組んだり、様々の方法を組み合わせて取り組んだりすることによって
上達を目指して努力していることが裏目にでて、下手になる努力をしていることになりかねません。

効き目、効き手、利き足があるように、

感覚が優れ、意図的に動かせる、力あるところを知り、
そのポイントを使い動きを組み立てることで効率的効果的な動きになります。

この動きは、骨格的な繋がりを生み、骨格的な繋がりが生まれることで動きによるパワーが生まれます。

その結果、各筋肉の負荷が減り脱力感やリラックス感を感じる事ができます。

お悩み2
ボールが入らなくなっていませんか

スイングの改善に取り組んでいる期間は

ボールが入らなくなる(制御されない)現象が起きがちです。

その訳としては

  • ボールへの入り方の質が落ちるため、
    自分のストライクゾーンでボールを打つ(捉える)ことができないため
  • タイミングの質が落ち、良いタイミング捉える確率が低くなる
  • 目的(どのにどんなボールを打つ)のイメージ化が疎かになる
  • 発生する力は取り組んでいる動きを再現しようとするための力だので、
    そもそもボールを制御するための力や動きではない

いずれも、感覚神経系のアプローチをしていない結果です。

本来テニスは

視覚・聴覚・体感の感覚機能を使い

ボールなどの外部情報を脳に取り入れ、

それを加味しながら、

イメージ化された目的を達成するために身体が自動制御し、

またボールなどの外部情報を脳に取り入れ、それを加味しながら、

イメージ化された目的を達成するために身体が自動制御しを繰り返すスポーツです。